先週の日曜日は南麻布の港区立本村小学校120周年記念式典に参加しました。
「本村」という名前の由来は旧町名とのこと。
今では高級住宅街ですが、昔は「村」という言葉からもわかるように、
のどかな田園風景が広がっていて、こんなとこに学校立てて、
生徒集まるのかと近隣の人々に心配されるほどだったそうです。
生徒集まるのかと近隣の人々に心配されるほどだったそうです。
また、港区立本村小学校120周年記念祝賀会には
同小学校出身で新進気鋭の現代アート画家Cocoro Nakauraさんが登壇。
同小学校出身で新進気鋭の現代アート画家Cocoro Nakauraさんが登壇。
本村小学校をモチーフにした作品を同小学校に寄贈しました。
２４歳と将来有望のCocoro Nakauraさんに注目です。
港区立本村小学校120周年記念祝賀会のスペシャルゲストにジャパネットたかたの創業者、髙田明さんが！
髙田前社長って長崎県出身じゃなかったっけ？と一瞬驚きましたがお孫さん５人が本村小学校に通っているご縁とのことです。
生でみる髙田前社長はなかなかのダンディな方でした！
髙田前社長って長崎県出身じゃなかったっけ？と一瞬驚きましたがお孫さん５人が本村小学校に通っているご縁とのことです。
生でみる髙田前社長はなかなかのダンディな方でした！
その後、みなとの空を守る会の集会へ。
ゲストにいらした羽田問題解決プロジェクトの大村究代表からは、
「現在、国が検討している案では多分、これまで北から港区に飛行機か入ってきていたのが東から入ってくるようになるだけで、
港区上空の飛行がなくなるわけではない」とのお話しがありました。
国は現在、検討している方式でのルートは明らかにしていません。
明らかにするよう説明会の開催を国に対して求めていきます！
